講座紹介

再生分子医学

代表者名

イノベーション的研究の実績

  • ETV4/5による胚性幹細胞の増殖能と多分化能の制御機構の解明
  • 核内受容体EsrrbとDax1を介した胚性幹細胞の自己複製制御機構の解明
  • 血球分化における転写因子C/EBP epsilonの機能解明

予定研究テーマ

  • がん遺伝子を介した多能性幹細胞のナイーブ状態維持機構の解析
  • 多能性幹細胞における転写因子ネットワークの解析
  • 多能性幹細胞におけるクロマチンリモデリング複合体の機能解析
  • 血球分化障害に伴う免疫不全症の分子基盤の解析

国内外の協力機関

  • National University of Singapore
  • Cedars-Sinai Medical Center, UCLA School of Medicine
  • Columbia University Medical Center
  • 理化学研究所
ページトップへ